公益法人日本公衆電話会様より「災害時連絡方法のてびき」が贈呈されました。
9月28日(水)に、公益財団法人日本公衆電話協会様より「災害時連絡方法のてびき」400冊を贈呈していただきました。このてびきは、地域社会の安心と安全を目的に作成され、非常時における家族等との連絡、安否確認の手段となる「災害時伝言ダイヤル171」の利用方法がわかりやすく掲載されています。
贈呈式では、日本公益財団法人秋田支部の木村拓路事務局長より「社会福祉協議会の地域活動における防災活動に活用してください。」とのお話とともに、当会の杉本正広会長に贈られました。
この「てびき」は、民生児童委員へ配布するほか、災害ボランティア研修会、地区講習会等で活用させていただきます。ありがとうございました。